【当院の自費治療に関するページが出来ました】

こんにちは、溝田接骨院・院長です。

当院でも以前からやっていた自費治療なのですが、言ってみれば「知る人ぞ知る」状態でした…。
その紹介ページを、やっと作りました。

当院では３つの自費治療プログラムをご用意しています。

１つは、繰り返す痛みや長引く痛みといった、慢性的な症状に対する治療を行う「ＡＳＴ」。
もう１つは、当院が重視し得意としている足元に特化した「ＦＣＰ」。
また上記とは別に、「お顔のコンディショニング」ともいえる「お顔整膚」。

この３つのプログラムがありますが、そのうちの２つ「ＡＳＴ」と「ＦＣＰ」についてのページが出来ました。
（「お顔整膚」に関しては、以前よりありますので、気になる方はぜひチェックを！）

ＡＳＴ（段取りを整える治療）

「ＡＳＴ」は、いわゆる保険外となる治療になります。

保険適用となるものが「急性のケガ」に対して、慢性的なものや疲労など、保険適用にならないものに対しての施療になります。

たとえば、繰り返したり慢性的な腰の痛みや、変形性膝関節症といった慢性疾患。
あるいは、肩の張りなどの「ケガ」によるものでない症状。
また悪いところを治すのではなく、調子を整えるといった、いわゆる「コンディショニング」などが対象となります。

ＦＣＰ（フットケアプログラム）

「ＦＣＰ」は、上記疾患の中でも「足元」に特化したものになります。

やはり保険適用にならないものが対象になります。
たとえば、外反母趾やモートン病、足根洞症候群など。
また、繰り返す症状に対しての根本からのアプローチなどになります。

例えば、保険適用になる急性症状の「足関節の捻挫」。
この場合は保険適用ですが、しょっちゅう繰り返すようであれば、「繰り返す原因」を探らなければ、これからも繰り返すようになります。

仮に「足関節のねじれ」があっての「繰り返す捻挫」だとすれば、その捻じれから整えなければいけません。
これが当院のいう「段取りを整える」を意味しており、これに対する施術がこの「ＦＣＰ」となります。

自費診療とは

言ってみれば、原因のある急性の症状への「対症療法」が保険適用とすると、原因のない慢性の症状への「根本治療」が、これらの施療に当たります。

長患いしている痛みや、慢性的な痛みなどにお悩みの方。
ずっと治療しているけれど、なかなか変化がない…といった方。
また保険診療内での対症療法では取りきれない痛みや症状の方。

もしあなたが、こういった痛みでお悩みでしたら。

身体の動きの「段取り」が出来ていないがために、痛みを起こす動きをしてしまっているのかもしれません。
当院では、「なぜその痛みが出るのか？」といったところから原因を探りきちんとご説明し、間違った動きから正しい動きへ「段取り」を整えて、よりよい生活が送れるようにサポートしたいと考えております。

ぜひ一度、ご連絡ください。
いっしょに取り組んでいきましょう！

それぞれの詳細は、以下のページからご覧くださいませ。

「ＡＳＴ」　Arrange the Setup Treatment / Therapy
https://mizota-sekkotsuin.com/ast

「ＦＣＰ」　FootCare Program
https://mizota-sekkotsuin.com/fcp

「お顔整膚」
https://mizota-sekkotsuin.com/okao-seifu

それでは！

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