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こんばんは、溝田接骨院・院長です。
いつもご覧いただき、ありがとうございます!
今日は、サスペンスドラマをお送りします。
ある青年が手元のスマホを眺めて座っていると、ふと後ろから人影が…。
「そいつ」は、持っていた棒(新聞を丸めたやつ)で後ろからパコッ。
青年は、「いてっ!」。
しかしスマホからは目を離せない状況。
青年は、ユーチューブで話題の「おわりしゃちょー」の動画を見ていたのです。
「そいつ」は、再びパコッ。更にパコッ。
パコッ パコッ パコッ。
青年は「たんこぶ」が出来てしまいました。
病院に掛かり検査をしてもらうと、「腫れてますね。炎症を起こしてるので湿布を出しましょう」。
後頭部に湿布を貼った青年。
のちに剥がすとき、髪の毛にくっ付きまくって辛い思いをするなんてつゆ知らず。
さて、また椅子に座り、スマホを覗く。
するとまた「そいつ」がやってきて、パコッパコッ。
また「たんこぶ」。
また検査。
また腫れてる。
また湿布。
座るとまた、後ろから「そいつ」がパコッ パコッ。
エンドレス。
おしまい。
…あ、いや、終わりません。
さて、何が言いたかったかというと。
青年が痛いという「たんこぶ」は、「結果」だという事。
本当の「原因」…つまり犯人は「そいつ」。
「そいつ」がパコパコ叩くから、腫れてしまう訳です。
つまり「そいつ」をやっつける=解決しないと、「たんこぶ」は治らないという事なんです。
もちろん青年は病院へ行き、「たんこぶ」自体を検査して腫れている、と診断されています。
でもそれは結果だから、どんなに検査や湿布をしても、「そいつ」がいる限り治らないですよね?
これが、検査したり薬や湿布を処方されてるのに、中々治らない理由。
原因は、そういうところで見つからない部分に潜んでいる可能性もあるかもしれない、ということなんです。
今までアレコレ治療などにチャレンジしたけれど、良くならなかった…なんて方。
お手伝い出来るかもしれません。
一緒に「そいつ」を探してやっつけませんか?
それではまた!
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溝 田 接 骨 院
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