【筋膜セミナーに参加して感じたこと】

こんにちは、溝田接骨院・いんちょーです。

昨日は午後休診をいただき、Bruce Schonfeld氏のセミナーを受講してきました。

こういう機会は、いつでもどこでもある訳じゃありません。

その時その時が、そのタイミング。

ちょっと様子を見ていて、その機会を失ってしまった…なんて方、多いんじゃないでしょうか?

自分もちょくちょくやってしまいます。

そんなわけで、セミナーを受けてきた訳ですが、それについて感じたことを書いてみようと思います。

 

参加した理由

Bruce Schonfeld氏は、当院でもやっている「筋膜」に対するアプローチを、もっとも~っと深くアプローチする「ロルフィング」という方法を取られている先生。

もちろん、普段は日本ではなくアメリカにおられますので、中々お話をうかがう機会がありません。

また、筋膜という組織に対してのアプローチをずっとやってらっしゃる「現場の人」なので、これを、医学書や文字からの知識ではなく、実際に専門的にアプローチしている人に、その人の「生の声」と考え方などを聞きたくて、参加してまいりました。

 

参加するにあたっての、ちょっとした葛藤

以前なら「この仕事は診療が第一なのだから、その診療を休んで他のことをしてはいけない」と、ずーっと思っていました。

同業者や患者さんに

 「仕事を休んで自分の時間を優先するって、どういうこと?」

 「診療を休んで、患者さんを放っておいて、何してんの?」

と思われるんじゃないか、とか思ったわけですよ。

でも今回は、そんな思いのためにこの機会を逃すのはダメだ!と思ったんですね。

もうこれは、直感です。

そもそもこのセミナー開催が決まったのが、つい先日。

以前なら、絶対に「こんな急な話、無理だよ。残念だけど、仕方ないか…」と思っていました。

でもこれって、自分の直感を捨てて「こうでなきゃいけない」という、

 誰が決めたか知らないルール

に従うってことです。

 

つまり、自分よりも「どこの誰だか知らん人」の考えに従ってしまうという事。

(いや、この「どこの誰か」っていうのも、実は自分の中なんですけどね。)

自分はこうしたいのに、こうせよ!と言われるから、そうしなきゃいけない…。

これって、何かの構造に似てませんか?

そう、軍隊です。

戦時中の日本の軍隊に従事した人々と同じことなんです。

 

確かに休むことで被るデメリットもあります。

でも、そのセミナーを受けることで、プラスに転化できるメリットもあるわけです。

(だから皆治療家は、時間とお金を使って参加するんですね。…しない人もいるだろうけど)

もちろん、プラスにするように、得た知識経験を「活用」しないとムダに終わるのですが…。

 

なので、今回は直前にも拘わらず、急にお休みをいただいて参加してきた次第です。

何人かの患者さんにはご迷惑をお掛けしてしまいましたが、ご了解いただけると幸いです。

 

その中で、感じたこと

今回、こういう行動やセミナー参加を通じて

 

 「やっぱ、やりたいことをやらないとね」

 

ということを、改めて感じました。

 

人生って時間は有限じゃないですか。

だいたい80年くらい…ですか。

その時間は、すべて「あなた」に与えられた時間なわけです。

あなたの時間なのに、「どこの誰か」のために、しかも「ボランティア」のようにその「誰か」に役立つわけでもないのに費やすって、

 ムダ

じゃないですか?

 

恥ずかしながら、自分、ずーっとそうやって来てしまってました。

今まで、どんだけ貴重なチャンスを逃してきたんだろう…って思います。

いつでもあるものならいいんですよ。

コンビニいけば、いつでもパンあるし、とか。

でも、実はこれも「いつでもある」ものじゃない。

今回も、北海道で震災がありました。

この辺だって、東日本大震災がありました。

あの時、一瞬にして街中から「パン」がなくなりましたよね。

いつでもあるもの…って実はないのかもしれません。

諸行無常ってやつですね。

 

機会って、改めて考えると「いつでも、当たり前にある」ものじゃないってことです。

だから直感で思いついたら、その直感を信じて行動した方がいいよね~って思う訳です。

でもどこかで「いやいやいや、でもさー」って思っちゃったりします。

しかし本心のあなたは直感で「こうしたい」とか思ったわけですよね。

きっとそれは本当にあなたが望むこと

 

有限な時間の中で自分が思ったことを無碍にして、どこの誰だかに従う意味ってなんでしょう?

 

直感って、漠然と思いつくものではないと思うんです。

今回のセミナーも、いろんなことが常に意識にあって、アンテナを張っていました。

またそこに至るまでに、いろいろな人や事に関わった結果、その「直感」が呼び起こされたものだと思うんです。

今回のセミナーで言えば、その前日に「筋膜」に関する映画をやります!ということをネットで知り、それに参加したいな~と思っていました。

それは普段、治療について常に考えていて、その中で「筋膜」について考えていて。

世の中に「筋膜」について考えてる人っていっぱいいる訳ですよ。

その中には、昨日のセミナーを知らなったり、興味が無かった人もいます。

でも、自分には「引っかかりました」

今回このセミナーを企画してくださったのが、やはりロルフィングという方法をとっている方。

自分は直接存じ上げていませんでした。

でもなぜ、全然知らない方の企画するセミナーが、自分に届いたのか?

この場所を提供してくださった方を知っていたこと。

通訳をされた方を(ちょっとですが)存じ上げていたこと。

また、その方々を知る機会も、そのもっと前にいろんな機会が複雑に絡み合って

それが昨日の3時間のセミナーにつながった訳です。

 

それだけ今まで自分が積み上げてきた「機会」の集大成を、直感=自分の本心が「行け!」と知らせてくれたんだと。

しかも、それによってプラスが得られるかもしれない。

いや、プラスを得たいと思って行動してきたから、そのセミナーにつながったんだと思うし、行くべき!と思う訳です。

 

何が言いたいかというと、今あなたがいる「状況」や「経験」は、今までの自分が積み上げたもの。

その結果ひらめいた「直感」であれば、その直感のために今まで行動してきたとも言えるのかもしれません。

ならば、その直感に従ってみるのって、結構いいことって思いません???

もし、あなたが「直感」で何かを感じた時、「~すべき」と考えずに素直に受け取ってみて、それがあなたが本当に望むものなら、従ってみるのもいいと思いますよ!

 

で、得たものはなんだったの?

そう、そこですよね。

そもそも、セミナーですし。

 

・今自分がやっていることが間違ってないっていうこと。

・忘れていたり見逃していたことに気付けたこと。

・新しい視点を得られたこと。

 

といったところ。

例えば。

ジャガイモの皮むきは出来ます。
(今やってる事)

今まで包丁を使ってました。
(その方法など)

でも、こう切ったらもっと効率よく皮むき出来ますよ。
(見逃していたこと)

さらに、ピーラーっていういい物がございまして。
(新しい視点)

といった感じ。

 

内容は、自分が参加する前に想像していたものとちょっと違いました。

でも、「いい方向」に違っていました。

むしろ、もっと良かったです!参加して正解。

 

で!

 

ここで終わっちゃいけません。

これを身に付けて、患者さんにどんどん還元していきますよ!

今後ともよろしくおねがいします!

それでは!

 

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     溝 田 接 骨 院
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