【腰痛を繰り返さないために大切なのは「体幹」と「姿勢」でした】

体幹ケア
当院Facebookページにも、ちょこちょこ投稿しています。
ぜひチェックを!

こんにちは、溝田接骨院・院長です。
いつもご覧いただき、ありがとうございます!

今日は、腰の痛みを例にとり、なぜ痛むのか?その原因は?というところを掘り下げてみました。

腰痛と体幹の関係

腰痛を繰り返す方の多くに共通しているのが「体幹の弱さ」です。
特に「辷り症(すべり症)」など腰椎に不安がある場合、体幹の機能低下はより強く痛みに影響します。

同じ姿勢をとっていると腰が痛くなる人も、実は体幹がうまく働いていない可能性があります。
腹側の筋肉が弱いために、背中側の筋肉で姿勢を支え続けるクセがついてしまうのです。

前後のアンバランスが生む「使いやすい筋肉」と「使いにくい筋肉」

本来は腹側と腰側の筋肉がバランスよく働くことで、姿勢が安定します。
しかし、腹側が弱いと「背中側(腰側)」ばかりが使われるようになります。

結果として、ふくらはぎ・腿裏・背筋といった“重力に抗う筋肉”に余計な負担がかかり、ますます腰痛を引き起こしやすくなるのです。

イメージとしては、腹側が「小学生」、腰側が「大学生」。
力の差がありすぎるので、対等に支え合うことはできません。

だからこそ、腹側を少しずつ育てて「中学生」にする。
すると腰側も「高校生」としてバランスをとり始め、前後の筋肉が協調して働けるようになるのです。

体幹を鍛える目的は“強さ”より“機能回復”

腹側=体幹が弱いままでは、反り腰や猫背といった姿勢のクセにつながり、常に腰に負担をかけてしまいます。
大切なのは「腹側の筋肉を強くする」ことではなく、「腹側に本来の機能を取り戻させる」ことです。

体幹を正しく働かせられるようになると、前後のバランスが整い、腰への余計な負担が減っていきます。
腰痛改善のためには、この“機能回復”が欠かせません。

繰り返す腰痛は「カラダの基礎土台」が崩れているから

繰り返す腰痛は、痛みの出ている場所そのものよりも「バランスを失った体幹=カラダの基礎土台」に原因があります。土台が不安定なままでは、何度でも同じところに負担が集中してしまうのです。

まとめ

腰痛の原因は「腰が悪いから」ではなく、腹側の体幹が弱くなり、前後のバランスが崩れていることが大きな要因です。

腹側の筋肉に機能を取り戻させることで、腰への負担は自然と減り、痛みの出にくいカラダをつくることができます。

当院では徒手療法運動療法を組み合わせて体幹の機能を回復させ、腰痛を根本から改善していく「体幹ケアコース」を用意しています。

また、ご自宅で簡単にできるセルフケアとして「皮膚つまみ」をご案内しています。
皮膚をやさしくつまむことで筋膜(ファシア)の緊張をゆるめ、動きやすさを引き出します。

施術とセルフケアを合わせて行うことで、腰痛を繰り返さないカラダづくりにつなげていきましょう。

「自分の腰痛は体幹の弱さからかもしれない」と感じた方は、ぜひお気軽にご相談ください。

それではまた!

 

▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
   溝 田 接 骨 院
~お問い合わせはコチラから~
 電話/FAX 042-725-2948
   LINE / Facebook
  LINE ID @663xugdq
    Instagram
△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼