【釣り竿で例える「体幹ケア」──姿勢が崩れるメカニズムを理解しよう】

体幹ケア

こんにちは、溝田接骨院・院長です。
いつもご覧いただき、ありがとうございます。

今日は「姿勢の乱れ」を、釣り竿の状態に例えて分かりやすくお話します。
名付けて「釣り竿理論」
体幹ケアの必要性が、かなり“腹落ち”する内容です。

姿勢の乱れは、突然起きるわけではありません
日常的な負荷に対して、カラダが「防御姿勢」をとる結果として生じます。
これを釣り竿に例えると、より明確にイメージできます。

① 真っ直ぐに立てている竿(ニュートラル:理想的)

釣り竿がまっすぐに立っている状態は、カラダで言えば 体幹が機能的に働き、負荷が分散している状態です。

この状態では、筋肉の過剰使用がなく、痛みも疲労も蓄積しづらい。
日常動作もスムーズで、カラダの再現性も高い状態です。
釣り竿自体も無理が掛かっていなくて、どの方向にも曲げることが可能です。

② 魚が掛かって曲がった竿(負荷集中:要注意)

魚が掛かると竿はしなり、特定の部位に負荷が集中します。
人間のカラダでも同じで、背中が曲がった状態で

・長時間のデスクワーク ・同じ姿勢の連続 ・運動不足

これらが続くと、腰・首・肩など一部に負荷が偏ります。
これが痛みやだるさのスタート地点です。

③ 引き上げようとする時の竿(補正動作:クセ・ゆがみ)

魚を引き上げる瞬間、竿にはさらに複雑な力がかかります。
カラダでいうと、

・かばい動作 ・代償動作 ・無意識のゆがみ

これらが発動して、姿勢のクセが固定化していきます。

ここまで来ると、一時的なマッサージではなかなか戻りません。
必要なのは体幹ケアによる軸づくりです。

釣り竿で言えば「①」の状態に戻るように、カラダに掛かる負荷(魚)を軽減させ、しっかりした「軸」を作ることを目指します。

体幹ケアで「竿をまっすぐ」に戻す

体幹ケアは、筋肉ではなく“軸”の最適化です。
結果として、竿(=カラダ)のしなりが自然に整い、日常動作の再現性が高まります。

「戻りにくい姿勢」を作りたい方には、非常に効果的なアプローチです。

しっかり体幹を機能させ、動ける「軸」をもったカラダを目指しましょう。
それではまた!


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