【けがと弁当、自分持ち】

こんばんは、溝田接骨院・いんちょーです。

今日は、久しぶりに息子とお出掛けしました。
ここ最近中々時間が取れず、息子と遊ぶ事も出来ていなかったので。

今日は、町田市の施設である「町田市子どもセンター　ばあん」へ。
初めて伺いましたが、いいですね。こういう施設。
広いスペースに、色々なおもちゃや本。
息子には「プラレール」で遊んでもらおうと連れて行ったのですが、なぜか「シルバニアファミリー」に嵌っていました。
…いやいや、電車じゃないんすか。

さて、そこで見たポスター。

「屋根のある公園」

いやー！いいフレーズですね。うんうん、そうそう。
そう感じました。

で、その下に書いてあったのが。

「けがと弁当、自分持ち」

なるほどな～と。この施設、弁当持ち込み＆食事ＯＫなんですよね。
で、持参。

と同時に、「けが」も自分持ち。
そうなんです。怪我も自分なんです。
いや、喧嘩とか交通事故は別ですよ。

怪我を負う事もそうですが、その怪我は「自分」のものですよね。

だから、「治す」のも自分なんです。
この世にあるのも…病院も治療家も薬も、何もかも。
全部治すためではあるんですが、「補助」です。自分ではないんですね。
補助にはなるけど、最後は自分が治すんです。
「治してもらう」のではないのです！

病院で薬を貰ったとします。
先生は薬を出してはくれます。でも、飲むのは自分ですよね？

自分で治すぞ！という気持ち、すごく大事です。
意識してみましょう。

それでは！