【中心が決まると、全てが決まる】

こんにちは、溝田接骨院・いんちょーです。

物事が決まるには、何が必要か?と考えた際に、ある「一点」が決まる必要がある、ってお話。
逆に言うと、その一点が決まらないと、全てが「決まらない」

例えば、スケート。
スピンでも、ある「一点」が決まるから、スピンが決まりますよね。
「…決まった(フフフ)」みたいに。
一点が決まってなければ、フラフラとどこかに行ってしまうことでしょう。

身体も同じです。
一点が決まらないと、全身が決まらない
身体の中心(重心)は、「第2仙椎のちょっとばかり前」と言われています。
(姿勢的にはこれに、上半身・下半身の中心が加わります)

ここに身体の中心があります。そこから上下方向に「線」を伸ばします。
これが「体軸」。身体の中心となる軸ですね。

つまり、この中心が決まらないと身体は安定して「決まる」ことが出来ません。
身体がふらついたりするのは、この中心が「決まってない」ため。

そうやってふらついていると、コケたりします。
そうならないように、中心となるべき場所では無い「他の部分」で、身体を安定させて「決めよう」とします。
そうすると、その他の部分というところが過剰に働いて身体を支えようとしたり、負担が掛かったりします。
すると今度は、身体の動きに「制限」が掛かり始めます。

ロープで綱渡りした場合、バランスを取ろうと手を広げたりしますよね。
この時、肩周りは緊張しています。フラフラじゃバランスとれませんから。
そうなると、この肩や腕は「自由に動けない」って想像出来ませんか?

ふらつき(不安定)は、いらぬ緊張を生み出し動きを制限してしまうんです。

もう、これだけで「痛み」が発生する要因がある訳ですよ。
だって、ずーっと負荷を掛け続けてますから、そりゃ~しんどい。

で、その負担を「更に」他の部分が支えようとします。
これが連鎖的に行われてしまうと、あっちこっちに痛みだの張りだの出てくる訳ですよ。

コマを思い出してみてください。

あれも、中心が定まる事で回転運動が出来るから「安定」してますよね。
身体も一緒で、中心が「定まる・決まる」事が無いと、身体に余計な負担を掛けてしまうんですね。

逆に言いますと、一点が定まり更に軸が定まると、身体はそれだけでラクになったりするんです。
「これが痛いんです」というものも、姿勢(正しい軸)が整えば痛く無くなったりということも、日常茶飯事。

これ、実は大袈裟に言うと「人生」と同じなんです。
ある一点=目指すゴールや目標があると、それに向かって人生を歩んでいきますよね。
それが無いとあっち行ったりこっち行ったり、フラフラ~としてしまう。

中心である「一点」が定まるのは非常に大切。
そこから、全体が「決まる・定まる」

身体の軸・姿勢が大事だというのが、少しは伝わりましたかね?
なかなか「わかっちゃいるけどさ~」な部分なので、「姿勢が大事!とは言うけど、なぜ大事なの?」という部分が伝わるといいなと思います。

それでは!

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