【困ってからでは、遅いかも？】

こんにちは、溝田接骨院・いんちょーです。

経験のある方も多いと思いますが…。
痛みがあっても、普段の生活で困らないと先送りしてしまうこと、ありませんか？

「このくらいなら…」
「使っているうちに治るんでは？」
「様子をみよう」

まぁいっかな～

などなど。

しかし実際には、その「先送り」している間にあまり改善せずに、
むしろ悪化する例も多々見受けられます。

そうこうしてる間に、たとえば年齢も重ねるわけです。
１日であろうが１カ月であろうが１年であろうが。

すると以前よりも良くない状態になったり、あるいは治りにくい状態になってしまいます。

たとえば、テレビ。

普段BS放送を見ない人がいたとしましょう。
アンテナの向きが変わって映らなくなっても、普段見ないから困らない。

しかし！

どうしても見たいスペシャル番組が放映されるとなった時に、「あぁ！見れなくて困る！」となります。

急いで電気屋さんに修理を頼みますが、来てくれるのは１週間後に。
あぁ、間に合わない！

だったら、最初から直しておけばよかった…。