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こんにちは、溝田接骨院・院長
です。
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
さて今日は「変形」についてです。
指や膝の痛みの原因として「変形」がよく取り上げられます。
診察のとき、先生から「年齢だからね」と言われることも多いですよね。
そう言われると、「変形が原因なら、変形がなくならない限り痛みもなくならない」と思ってしまいがちです。
結果として、「仕方がない」と諦め、痛みを一時的に抑えるだけの対症療法が続けられます。
変形には理由がある
そもそも、なぜ関節は変形するのでしょうか?
カラダは意味もなく変形するわけではありません。
自ら痛みを作るようなことはしませんよね。
変形には必ず“そうなるべき理由”があります。
たとえば…

こうした防御反応の結果として「変形」が起こるのです。
変形そのものは悪ではない
カラダは負担を減らすために形を変えようとしています。
ですから、変形そのものを無理やり治そうとしても、そう簡単には改善しません。
痛みがあるのは、「変形しているから」ではなく、
その関節に負担をかける動きや使い方をしているからなのです。
成長も「変形」の一種
カラダの成長も変形のひとつです。
背が伸びる、骨が太くなる…これらも形の変化です。
もちろん、成長そのもので痛みが出ることはありませんよね。
ただし、「成長痛」という言葉はご存じでしょうか?
有名なものに「オスグッド・シュラッター病」があります。
これは成長過程で、正しくない動きや使い方をした結果、骨が変形して痛みが出ます。
つまり、正しい変化は痛みを伴わないけれど、間違った動きや使い方による変化は痛みを伴うということです。
アプローチすべきは「動き」
痛みが出る変形は、変形そのものよりも「動きの質」を改善することが大切です。
実際に「手術しかない」と言われた方でも、正しい動き方を身につけたことで、その場で痛みなく歩けるようになった例があります。
▼参考記事はこちら
【立てるようになりました!~膝の痛み】
これは特別なことではありません。
カラダが正しく動けば、変形した関節にも過剰な負担がかからず、痛みなく動ける範囲を確保できるのです。
正しい動きを身につけるには
ただし、正しい動き方は一朝一夕で身につくものではありません。
無意識で当たり前にできるまで、カラダに学習させる必要があります。
つまり「治してほしい」という受け身ではなく、「治そう」という主体的な姿勢が欠かせません。
いつまでも自分のカラダで動けるように、
当院と一緒に「しっかり使えるカラダ」をつくっていきましょう。
それではまた!
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溝 田 接 骨 院
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じゃあ壊れないように形を変えて、負担がかからないようにしよう!