【外傷にも筋膜からアプローチ】

こんばんは、溝田接骨院・いんちょーです。

昨夜から今朝に掛けて、また雪でしたね。
しかも寒さはマダマダ続くとか。
身体を冷やさないようにしましょう。
冷えは万病のもと!

さてさて。

今週にいらした新患の皆さん。みんな外傷
いわゆる「怪我をした」というやつです。
柔道整復師・接骨院の「本分」ですね、えぇ。
いわば本業です。専門です

今週あったのは、膝、ふくらはぎ、背中、肩、肘などなど。

皆、筋膜をリリースすることで、3割以上(人によってはそれ以上)の軽減が1回の治療で見られました。
まぁ、全てこれだけで治る訳ではありませんけどね。
今回は、外傷にも拘らず、そこではない部分からの影響も受けていたものだった、ということでしょうね。

慢性的なものや繰り返し痛めたりするものには、関節や筋肉の動きの悪さ、姿勢、歪み・ズレ、その他モロモロ、色々考えられる原因はあります。
わたくし個人としては、筋膜のリリースは、それによって動きが変わる・修正されることで、痛みや歪みの改善にとても有効だと感じています。

でもでも。
急性の怪我であっても、筋膜のリリースは有効です。

例えば、今そこで捻挫しました!バリバリ腫れてます!なんて場合でも、痛めたキズは治りきるはずはないのに、筋膜を調整するだけで歩きやすくなったり。
面白いですよ~、人の身体。
つくづく「つながってるんだな~」と感じます。

あ、ちなみに、上記に書いた今週の新患さんのそれぞれの怪我。
殆どの例で、「患部以外にアプローチ」して改善しました。

肩が痛いのに、首にアプローチしたり。
肘が痛いのに、肩にアプローチしたり。
ふくらはぎが痛いのに、足首や足裏にアプローチしたり。
背中が痛いのに、前胸にアプローチしたり。
(勿論患部にアプローチして改善するものもありましたよ)

やはり患部でない部分を弄って変化するので
あれ?なんで?
え?なんで楽なの?
という言葉を頂きます。
(個人的には、このセリフを聞くのが好きです(笑))

これってすべて、人の身体がバランスを保った上で繫がってるんですよね。
(これを表した概念モデルで、テンセグリティモデルなんていう、工学的な場面で用いる概念があります。)

最近、色んなところで見聞きしたりする、「原因は患部にない」というフレーズ。
勿論、そこに原因があるモノもあります。
でも、そこに原因がない場合もあります。
ずっと治療してるのに変わらんなぁ~、とか、いっつも同じとこばっかし痛めちゃうんだよなぁ~、な~んて方も。
さっき怪我しちゃったんだけど、という方も。

ちょっと違った面から治療を考えるのもアリですよ~。
本当に治したい!(マッサージ受けたい!じゃなくて)という方、お待ちしてます!

何事も、バランスバランス♪

それでは!

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